逃走中、子供が喜んでみています。
毎回録画して何度か見てます。
大人の目線でいってしまうと、やらせとはいいませんが演出がかなり必要な番組ですね。
別に非難しているわけではありません。
子供が楽しみに見ていますし、学校でも人気のようです。
1977年世代が子供の時に想像できないようなバラエティー番組ですね。
先日も楽しそうに見ていました。
子供は演出なんて言葉は持ち出さず、純粋に楽しんでいますので大人げないことはもちろん言いませんが、演出は多いですね・・・。
毎回終了直前に複数の逃走者が必ず確保される点。
ミッション中に逃走者はあまりハンターに見つからない点。
何もせずに隠れている逃走者は必ず見つかる点。
ある程度名の知れているゲスト的な逃走者はある程度の見せ場がある点。
ミッションをクリアする前提で物語が進んでいく点。
などなど・・・。
間違いなく逃走者にGPSが取り付けられ、イヤホンを通してハンターに指示がでていますね。
ミッション中だからこのエリアに近づくな。
ここに無駄に隠れているから確保しに行け。
あと何分だからここに向かって全力で確保しろ。
などなど、現場指揮官が逃走者の動きを把握したうえでハンターに指示を出していることは明白ですね。
べつに『やらせだ』とかいうつもりはありません。
バラエティー番組としては間違いなく必要な『演出』だと思っています。
はっきり言ってバラエティー番組なんて『演出』いかんだと思いますしね。
だから大人になるとバラエティー番組がくだらなくなって見なくなるんですよね。
よく言うと演出を考える人間と思考のベクトルが合わなくなるからですかね。
わるく言うと演出を考える人の思考レベルを大人になると超えるんですね。
自分よりレベルの低い人間の考えた演出がつまらなくなるんですよね。
もちろんバラエティー番組の演出を考える側も、子供層や学生層を意識した演出をすると思いますので、レベルが低いというのは言い過ぎですね。
スポンサーのターゲット層も考えての演出も必要でしょうしね。
だから大人になってNHKのニュースを見だすのは当たり前ですよね。
昔は『なんで大人はニュースなんて見るんだろう』と思っていましたが、至極当然の流れで大人はニュースを見るのでしょう。
(1977世代で子供のころのように純粋にバラエティー番組を楽しんでいるのは少し危険だと思うというのは付け加えておきます)
でも繰り返しになりますが逃走中はいい番組ですよ。
製作費1億円とも言われていますが、ゲームなどの関連商品の売り上げもありますし、消費の面からも世の中の経済にとってプラスです。
このまま人気を保ちながら継続してもらいたいですね。
将来的に子供が逃走中の演出に気づき、何を思うのか、楽みに待っていたいと思います。