1977年生まれ世代の悲しいニュースです。
横浜ベイスターズや福岡ソフトバンクホークスで活躍した多村仁志選手が現役を引退しました。
晩年は活躍しているわけではなかったので引退に対しての扱いは低かったようです。
引退会見での報道陣はわずかに5人。
『そりゃないでしょう、多村だよ』
野球ファンならば思うのではないでしょうか?
わたしはどう年だということもありずっと応援していました。
横浜ーソフトバンクー横浜ー中日と渡り歩いた野球人生。
最後に中日にいたことはあまり知られていないかもしれませんね。
WBCで日本代表のクリーンアップを任されるようなバッターです。
当時は最強の右打者と評されました。
走攻守と高いレベルを見せてくれた、右バッターの外野手として能力の高さは歴代でもトップクラスでしょう。
しかし多村選手には怪我がつきまといました。
怪我なく1年間過ごせたシーズンはわずかでした。
そのわずかなシーズンの成績をあげると
2004年横浜ベイスターズ
打率.305
本塁打40
打点100
2010年ソフトバンクホークス
打率.324
本塁打27
打点89
これ以外のシーズンのはほとんど怪我で欠場する期間があり成績は安定しませんでした。
せっかく治ってもまた怪我、それが治ってもまた怪我という野球人生でした。
引退会見では『もう痛い思いをしなくてすむのかな』というコメントもあったそうです。
怪我がなければ歴史に名を残す活躍ができたはずですが、記憶には残っています、お疲れ様でした。
いずれは指導者としての姿を見せてもらいたいですね。
1977年生まれ世代としては、スポーツ選手の現役は短いなぁと思います。
わたし自身はまだまだ活躍の場があると思っていますが、スポーツ選手はこの歳まで現役を続けるほうが少ないですよね。
同世代として活躍する姿ありがとうございました。
同じ1977年生まれ世代として別の形での活躍見せていただければと思います。